アイスる彼女

近所に可愛い野良三毛(♀)が住んでいます。
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時に仲間のクロと戯れていたり、

イケメンと日向ぼっこしていたりします。

そんな彼女の名前は「きなこ」ちゃん。

以前ツイッターに彼女の写真を投稿したところ、フォロワーさんに名前を聞かれ、
僕がとっさに名づけた名前です。ちなみにフルネームは「黒蜜・きなこ・アイス」という設定です。

黒蜜・きなこ・アイスと名づけた由来は・・・

色の混ざり具合が、僕の大好きな牛角のアイスクリームに似ていたからです。

それ以来、彼女を見るたびに愛しさが募ります。(ああ、食べたい。)

ジャンピニャ!

いつの間にか暑かった夏もどこへやら。もうすっかり秋ですね。

そんなトンボ飛び交う空き地で出会った白黒君。
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白黒君「俺の特技、トンボ取りを見てくれよ! 」


じ~い


「はっ!」


ぴょ~ん!


サッ!

白黒君「どう?俺のジャンプ?かっこいい?」

白「トンボ取れてないでしょ。」

瀬戸内海と猫たち(直島篇)

瀬戸内海と島猫たち(5)の続きです。
 
近頃仕事が忙しくて、なかなか気持ちのON/OFFができておりませんでしたが、
ここへ来てVIVA3連休。気力回復&久々の投稿です。
 
さて前回の瀬戸内海の旅2日目。今日はアートの島、直島にやって来ました!

高松築港から大きなフェリーに乗って約50分。直島の玄関口宮浦港に到着しました。(地図
そこで自転車をレンタル。今回はレンタサイクルで島を巡ることにします。
写真奥は草間彌生の「赤かぼちゃ」。港にあります。

直島には色々なアートプロジェクトがあり、こちらは「家プロジェクト」の一つ「はいしゃ」。(地図

古い住居を修復してアートにしてしまっているのです。

入場料を払えば中にも入れます。(屋内写真撮影不可。)

元々歯医者兼住居だったというこの家。家の中には何故かでっかい自由の女神がありました。
 
宮之浦港から峠を越えて本村地区へ。そしてそこから海岸線を南に向けひたすらサイクリング。

八月の強い日差しの下、アップダウンの道をひたすら汗だくになり進んでいく。
心強いのは昨日の島とは違い、直島は至る所に自販機があること(笑)
水分補給しっかり行いながら、美術館があるエリアに向かいます。^^
 
 
美術館エリア(ベネッセアートサイト直島)に到着しました。
自転車を停め、海沿いの遊歩道を歩いていくと・・・そこにはまたも大きなかぼちゃが!(地図

海に突き出した埠頭の先に不可思議に置かれたこの黄色い「南瓜」
旅雑誌などで見て以来、いつか行ってみたい!と憧れていた場所です。
この度ついにその夢がかないました♪

テンション上がる私でしたが、この暑すぎる日差しのせいで、お客さんはどうやら私一人のよう。
ラッキー!憧れの南瓜をしばし独り占めです^^

ミニ三脚を置いてセルフタイマーで何度も南瓜と記念撮影をしました。
ついでに抱きついたりもしました。もちろん一人で。^^

撮影に夢中になっていると、いつの間にかやって来ていたカップルの視線が・・・^^;^^;
・・・温かに記念撮影をする私を見守ってくれていました。
暑い中、待たせたお詫びに二人の思い出の写真を撮って差し上げました。
ああ、このときばかりは溶けてしまいたかったです。

 
南瓜を後にして、そこから峠道を通り再び宮之浦港へ戻ります。
途中係りの人に「自転車では大変やで~」と言われるほどのその峠は急らしく、無論私以外、
誰も自転車ではその峠道は通ろうとしてませんでした。(下には徒歩の遊歩道があるらしいです。)

レンタル自転車を置いては帰れないので、自転車を押しながら坂を登りました。
途中シャツが汗でビショビショになり気持ち悪かったので、上着のシャツを脱いで下着姿にて走行。
そして30分くらいで何とか頂上に辿り着きました。先ほどいた南瓜の海岸がかなり下の方に見えます。

登りに登った後はどこまでも続く下り坂が待っていました。風を切って狭い道をどんどん下っていきます。
目の前に広がる超開放的な景色を見て、「俺は今、夏休みをモーレツに堪能している!」と、感動にも
近い異様なテンションで自転車を飛ばしました。

道中いくつかの魅力的な美術館がありましたが、入場料がハンパ無く高かったのと、
下着姿だったので人目につかぬようここは全力でスルー。上着を乾かしながらひたすら宮之浦港を目指しました。

峠の途中には、こんな可愛い停留所が。「いつでもネコバスくるよ」

「ネコバスか~、いつか来るといいな~。」とその時は思いましたが、実は、そのとき僕が
気付かなかっただけでもしかしたら来ていたのかもしれませんね~。(地図

もうとっくに大人(おっさん)ですが、子どもの頃のピュアな気持ちは心のどこか永遠持ち続けたいものです。。

・・・

ネコバスには会えなかったものの帰ってきた宮之浦では、可愛いネコに出会えました。

ガラスの自分を眺める茶トラくん。
 
 

 
 
直島の銭湯「I♥湯」の前にには可愛い兄弟ネコです。(地図

 
 

しばしネコと戯れていると、さっきまで晴天だった空が、いつの間にか夕立の気配・・・。
 
雨宿りを兼ね、目の前の「I♥湯」に入浴することにしました。

何も持ってきてなかったので、こちらの入浴セットを購入。あとノリでTシャツとカラータオルも買っちゃいました。
 
平日の午後早めということでお風呂も南瓜と同様、私一人で貸しきり状態でした。
(お風呂の中はこんな感じです。↓)

昔ながらのスタイルの銭湯ですが、脱衣所から風呂場の至る所に様アート(小ネタ)が仕組まれており、
夕立が止むまでしばし、温かいお湯とそのユーモアな内装を眺めてリラックスしました。

お風呂でサイクリングの汗を流した後は、港で船を待つ間お土産タイム。
帰りのフェリーはもちろん爆睡でした。^^

さすがはアートの島、直島。見所がたくさんありとても楽しかったです。
とは言え、美術館などを含めその全貌をまだ見れていないので、必ず再訪したいと思います。

つぎはゆっくりバスで回ろうかなあ。
 
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瀬戸内海と島猫たち(5)

瀬戸内海と島猫たち(4)の続きです。

観光名所もお店もない島に、5時間という滞在時間は果たして長いものなのか。

この島に降り立ったばかりの時は正直「長い」と思っていました。
 
有り余る時間の中、端から端まで15分もあれば歩ける集落を何度も往復。

残された飲み水との駆け引きもあり、休憩しながらですが色んな景色を撮影して回りました。

時には、島に残された歴史の跡もいくつか見つけることができます。

昔ここではどんな暮らしがあったのだろうか・・・。そんなことを想像しながら歩けば
長いと思っていた時間も、案外早く過ぎていくのでありました。
 

 
休憩中はご覧のように、船の待合室の壁にもたれ掛かる感じです。(室内は鍵がかかって入れず。。)

唯一外のトイレだけが自由に使えたので、手洗い場の水でタオルを濡らしてそれで涼んでいました。
ちょっぴり路上生活者のような体験もしつつ、体力が回復すればまた集落へ猫探しです。
 
 
最終船着場を拠点に5往復くらい集落を回りましたが、その間たくさんの猫に出会うことができました。

 


 

 
出かけて帰って来ると、さっきまで休憩していたところに茶トラがちょこんと座って待っていてくれたり。

可愛いサプライズもありつつ、ようやく船の到着時間が近づいてきました。
 
自分の手や腕を見てみると、この焼け様。コンクリの港は照り返しも強かったもんなあ~。

ポッキー焼けという勲章と共に、今日からしばらく風呂で染みるの必至です。

蜃気楼の向こうからお迎えの船がやってきました・・・。

嬉しいけどちょっぴり切ない。 そう思いながら、最後ほんのわずかに残った水筒の水を飲み干しました。
 
 
汽笛を鳴らし近づいて来る連絡船。その背景の白い入道雲がなんとも美しかったです。

そしてついに、この島ともお別れです。

遠ざかる島。たまたま思い立ちやってきた「猫とツバメの楽園」。

次ぎ訪れることはあるのか分かりませんが、この島の景色や猫との一期一会、そして半サバイバルな5時間をたぶん忘れることはないでしょう。
 

最後にこの島で撮ったパノラマを張っておきます。海と空がとても綺麗な島でした。

 
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瀬戸内海と島猫たち(4)

瀬戸内海と島猫たち(3)の続きです。

東西に広がるこの島の集落。その両端には海岸があります。

今回は西側の海岸まで歩いてきました。浜辺の横には石でできた埠頭があります。

昔写真家のMichael Kenna氏がこんな感じの埠頭を撮ってたな~いうのをふと思い出ました。

あとで調べるとKenna氏も同じ瀬戸内海で撮影されていたようで、かなりニアミスでした。
こう言う風景は元々好きなのですが、Kenna氏と似た感じの場所で撮れて少し嬉しかったです。
(腕前とか雲泥の差ですが。)
 
埠頭の横にある砂浜に転がる瓶。このファンタはいつから海を彷徨い、一体どこから流れてきたのか・・・。

さらには何味か・・・。暇なので色々妄想が広がります。。
 
・・・
 
集落の中心あたり、小高い丘の上の小学校にやってきました。
誰もいない校庭からは青い空と瀬戸内海が一望できます。

夏休みなのかなと思っていましたが、後で調べてみると休校しているようでした。
島の人口も100人に満たない小さな島。きっとこの島の子ども達は今本土の小学校に通っているのでしょう。
 
学校の横の広場にあった二宮金次郎像です。遥か瀬戸大橋に背を向けて立っています。

学校とこの広場の入り口には比較的新しい盛り塩が置かれてありましたが、
それ以外の場所は全部時が止まったかのような光景でした。
 
・・・
 
再び西の海岸近くへ行ってみました。そこにある墓地にはお盆が近いからか綺麗な花が沢山添えられていました。

しかし時より島に吹き付ける浜風が海岸の砂を運び、墓地を徐々に侵食している場所も見られました。
先ほど「時が止まったよう」とも書きましたが、時は確実に島の何かを持ち去ろうともしているようです。
 
・・・
 
漁業以外で唯一アクティブに営業されていたのがこの小さな郵便局です。

ポストもATMもあり、中には職員さんもいらっしゃいました。エアコンも効いているようでしたので
涼みに入ろうかと何度も思いましたが、冷やかしになるのでやめときました。^^;
今思えば島の情報くらい聞いとけばよかったなあと。・・・できることなら麦茶でもよばれながら(笑)

・・・ 

 
さて、本題の猫探しはいたって順調です。集落の家と家との間の細い路地にファミリーがいました!

なんとも可愛いトラ猫一家です。 

住民の方が飼われているのでしょう。首には手作りの赤い首輪が付けられています。
どことなく水木一郎のマフラー風になっててかっこいいです。
 
3匹の茶トラの子どもたちと、キジトラはそのお母さんでしょうか。

真夏の昼下がり。

軒下でのどかなひととき。

ここで暮らす猫は何だか幸せそうです。

ウインクもいただいちゃいました。( ´艸`)
 
 
その猫たちの頭上には、無数のツバメ達が元気に飛び回っていました。

もしこの島を特集する雑誌記事を書くなら「猫とツバメ達の楽園」というキャッチフレーズでも
付けたいなと思うくらい素敵な場所でした。
 
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Ryusuke(りゅうすけ)
徳島県生まれ。四国&関西での生活を経て伊豆半島へ。2015年8月からは転勤で東京暮らし。このブログでは各地で見かけた猫や景色の写真を掲載しています。どうぞよろしくお願いします。→プロフィール詳細

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