神戸・猫絵巻(その5)

前回に引き続き今回も「神戸・猫絵巻」で展示した猫たちです。
ついに山手から市街地に降りてきました。
 
No.11
11t再開発の町で
【title】「再開発の町で」(場所:神戸の市街地)
【caption】昔からの町と、これからの町。住みやすい町はどちらだろう。
【camera】Nikon D90

【撮影エピソード】
95年の震災時、神戸の長田区はとても大きな被害を受けました。
その後新長田の駅前では再開発が行われ、大きなマンションやアーケードができましたが、
人の流出は止まらず、閑散とした商店街には様々な課題が街の中で見え隠れしています。
そんな長田の街を昔からの住居が残る地区から眺める一匹の三毛。猫にとっても住みやすい
街とは一体どんな形なんだろうかと気になりました。
 
 
No.12
12t南京町で待ち合わせ
【title】「南京町で待ち合わせ」(場所:神戸の市街地)
【caption】先に来ていた彼女。朝7時なんて早すぎます。
【camera】Nikon D90

【撮影エピソード】
神戸観光と言えばやはり南京町。まだお店が開いていない夏の早朝7時、彼女は白い獅子像の下で
待っていました。少し待ちくたびれたようにこちらを見ている姿。何だかデートに遅刻してしまった
的な空気がそこには流れていました…いやいや相手は猫ですが。
でも気まぐれな三毛猫系の女の子(人間)も僕は嫌いではありません。(笑
 
 
No.13
13tビル影にひとり
【title】「ビル影にひとり」(場所:神戸の市街地)
【caption】キミとの間にはこれ以上近づけない空気の壁があった
【camera】GR DIGITAL Ⅳ

【撮影エピソード】
山手に比べていろんなヒトとの接点が多い市街地の猫。やはり警戒心が強いです。
野良猫を可愛いがりエサをやるヒトもいれば、危害を加えるヒトもいます。
猫からすればどちらも同じ姿をした生き物ですし、初見で警戒されても仕方ありません。
ビル陰でひっそりと暮らすこの猫も、僕を睨みかけるように見つめていました。

 
神戸猫ツアー、市街地編。山手に比べて探すのも苦労しました。
枚数も少なめですが、震災を乗り越えてきた神戸の街とともに生きる姿がありました。
次回は市街地から神戸の港(海手)へ向かいます!

次回へ続く
  
 
【神戸・猫絵巻シリーズ】
その1 その2 その3 その4


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Ryusuke(りゅうすけ)
徳島県生まれ。生息地は伊豆半島。このブログでは各地で見かけた猫や景色の写真を掲載しています。どうぞよろしくお願いします。→(プロフィール)

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